Counseling & Coaching

名古屋でカウンセリング・コーチングならオフィスエーレ

「自分って何者?」 2000年以上続く“自分活”のススメ


古代ギリシアの神殿に刻まれていた「汝自身を知れ(自分を知りなさい)」という言葉。なぜ何千年も前のメッセージが、今の私たちの心にも響くのでしょうか?

それは、「自分を理解すること」こそが、人生をハッピーにする最強のスキルだからです。歴史上の天才たちが、自分を知ることをどう捉えていたのか、サクッと紹介します!

1. 【ギリシア哲学編】自分を知ることは「賢さ」の基本

古代ギリシアの哲学者たちは、自分を知ることを「よく生きるための設計図」だと考えました。

  • ソクラテス: 「自分は何も知らないということを知っている(無知の知)」のが一番賢い。対話を通して、自分の内面を見つめる大切さを広めました。
  • プラトン: 心を「理性・ガッツ・欲」の3つに分け、理性がそれらをうまくコントロールする状態が理想だと言いました。
  • アリストテレス: 自分の才能をフルに発揮することが、幸せへの近道だと考えました。

2. 【東洋思想・近代編】自分を知ることは「自由」への道

「外の世界」に振り回されず、自由に生きるためのヒントです。

  • 老子: 「こうあるべき!」というエゴや欲を捨て、自然体でいるために自分を見つめようと説きました。
  • 孔子: 自分のワガママな感情をコントロールして、立派な大人になるための自分磨きを大切にしました。
  • デカルト: 「すべてを疑っても、今こうして悩んでいる自分の存在だけは間違いない(我思う、ゆえに我あり)」という哲学の基本を作りました。
  • サルトル: 「自分は何者か」は決まっていない。自分の行動や選択の積み重ねで、自分を創り続けていくのが自由なんだ!と言いました。
  • ユング: 心理学の大家。今の「16性格診断(MBTI)」の元ネタを考えた人です。自分の「隠れた一面(影)」も認めて、本当の自分を完成させるプロセスを提唱しました。
  • エマソン: 「自分を信じろ!(セルフ・リライアンス)」と言い続け、他人の意見に流されず、内なる声に従う自立心を大切にしました。

3. 【宗教・救済編】自分を知ることは「つながり」を知ること

もっと深いレベルで「自分」を考えたのが仏陀(ブッダ)やキリストです。

  • 仏陀: 「私」という固定された存在があると思うから、執着して苦しくなる。自分は周りのすべてとつながっている一部なんだ、と気づくことで心が自由になると教えました。
  • イエス・キリスト: 「神の国はあなたたちの内にある」。自分の心の奥にある愛や神聖な部分に気づくことで、自分も他人も愛せるようになると説きました。

結論:自分を知ると、人生はどう変わる?

偉人たちが教えてくれる「自分を知る」メリットは3つあります。

メンタルが安定する
自分の感情のクセが分かれば、イライラや不安に振り回されなくなります。

自分の人生を選べる
インスタのキラキラやSNSの流行じゃなく、「自分が本当にやりたいこと」で決断できるようになります。

人間関係が楽になる
自分のダメな部分を許せると、他人のダメな部分も「まあ、人間だもんね」と受け入れられるようになります。

 

まとめ

「自分を知る」ことは一度きりのイベントではなく、一生続く面白い旅のようなものです。

16性格診断などできっかけをつかんでみるのもいいですし、寝る前に少しだけ「今日、自分はどう感じたかな?」と振り返るだけでもOK。

16Persinalites 無料性格診断テスト

 

まずは今日、あなたの「内なる声」にちょっとだけ耳を傾けてみませんか?


PAGE TOP